アジアンホテルズ
 リッツカールトン・マリオット・インターコンチネンタルなど
アジアの高級ホテルをご紹介

フィリピン

首都
マニラ
現地時間
04-20 07:45
現地通貨
coming soon
コンセントタイプ
220V A
現地気温
31.3 ℃

現地情報

気候と服装
熱帯性気候。年間を通じて暖かく年平均気温は26~27℃。6~11月が雨期、12~5月が乾期と一応分かれているが、フィリピン国内でも地域によってかなり差があります。
言語 (英語○)
フィリピンはアジアで最も英語の通用度が高いとされているので、英語が不自由なく利用できます。国の公用語はタガログ語です。
通信
現地の電話会社や日本国内で有料Wi-Fiをレンタルするのがおすすめ。現地空港の到着ロビーではSIMカードが安価で販売されています。プランにより価格が変わるので、現地での滞在日数や利用頻度、速度に合わせて選んでください。
現地通貨と両替
通貨単位はフィリピンペソ(P)補助通貨はセンダボ(¢)
*詳しくは上記の為替レートをご覧ください

紙幣は1,000、500、200、100、50、20、10、5(P)。硬貨は10、5、1(P)、50、25、10、5、1(¢)。
中級以上のほとんどのホテル、高級レストランやエステサロンでは税金とサービス料金が加算されます。
ホテルやショッピングセンター、デパート等観光客が利用する場所ではほぼクレジットカードが利用可能です。
またホテルチェックイン時にデポジットとして提示を求められることもあります。
チップ
空港やホテルのポーターには荷物1個につきP10~20、レストランで伝票にサービス料が含まれていない場合やタクシーは請求額の10%程度。を渡すのが良いでしょう。
電圧
電圧は220Vで周波数は60Hz。電源プラグは日本と同じAタイプがほとんどで、まれに他のタイプが使われています。
飲料水
高級ホテルなどでは水道水が飲める場合もありますが、この場合も市販のミネラルウォーターを飲用するのが安心です。
トイレ
公衆トイレは綺麗でありません。またトイレットペーパーはついていません。ホテルのトイレを利用するのが最もおすすめと言えます。
宗教
スリ、置き引き、引ったくり、詐欺などが多いです。マニラでは睡眠薬強盗も発生しているので人から飲み物や食べ物をもらうときは十分注意が必要です。
治安
安全度は非常に高い国で、日本よりも犯罪発生率が低い国です。ただ、観光客はスリや置き引きのターゲットになりやすい為、注意が必要です。
マナーなど
フィリピンは日本とは違い、車優先社会です。道路の横断には十分な注意が必要です。マニラ首都圏では公共の場での喫煙を禁止しているエリアもあるので注意しましょう。

空港情報

アクセス
マニラでは東京、大阪、名古屋、福岡から、セブへは東京、大阪、名古屋から直行便が出ています。飛行時間は4〜6時間です。
出国
フィリピン出国時には空港税が必要となります。マニラ国際空港とセブ国際空港出国時は航空券に切り込みとなっています。
税関
5万ペソor外貨1万US$相当の金額を超える場合の持ち込み持ち出しは要申告。酒類:1リットル以内相当を2本まで、タバコ:紙巻きタバコ400本、葉巻50本、刻みタバコ250グラムまでは持ち込み可。

国内交通

バス
マニラ市内はバスが走っており、多くの人がバスを利用しています。バス停はなく、どこでも乗れてどこでも降りられます。
タクシー
初乗り料金も安い為、おすすめですが、ぼったくりなどの被害には注意しましょう。
その他
ジプニーという派手なバスや、バイクの横に荷台をつけたトライシクルという乗り物もあります。現地を体感するにはおすすめかもしれません。電車はまだマニラでしか通っていません。フィリピン
交通系電子マネー
マニラの電車ではbeepカードという交通系電子マネーが利用できます。その他交通系ではありませんが、Gcashという電子マネーが利用できます。
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